早稲田アカデミー:今第3四半期は増収ながら営業・経常利益は減益

2012年1月31日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■通期業績予想は増収大幅増益を見込む

  早稲田アカデミー <4718> (東2)は30日、今期12年3月期第3四半期連結業績を発表した。

  売上高127億58百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益6億77百万円(同1.9%減)、経常利益6億65百万円(同0.2%減)、純利益5億52百万円(同77.4%増)と増収ならが、営業・経常利益は減益であった。最終利益が大幅増益となったのは子会社である野田学園所有の市谷の自社ビルを売却したことで特別利益を計上したことによる。

  通期業績予想は、売上高172億72百万円(前期比5.7%増)、営業利益8億15百万円(同49.0%増)、経常利益7億69百万円(同50.9%増)、純利益6億44百万円(同237.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

  第3四半期に比較すると通期では大幅な増益を見込んでいるが、これは入塾のピークが1月~3月となっていることによる。

  リーマン・ショックの影響を克服し、再度急成長路線に戻っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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