【株式市場】円は反発気味だが四半期好決算の銘柄を物色し全般反発

2012年1月27日 12:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は39%が堅調

  27日前場の東京株式市場は、全般強もみ合い。円相場は対ユーロで100円台前半に戻り、円の強含みになったものの、今週前半までの円高懸念は後退。

  大手商社、機械・精密などが堅調。四半期決算の好調な銘柄への反応も機敏だった。大幅な最終赤字の見通しを発表したNEC <6701> は朝方を安値に持ち直し156円(12円安)。東証1部の値上がり銘柄数は814銘柄(約49%)だった。

  日経平均は反発。10時過ぎに8886円02銭(36円55銭高)まで上げ、前引けは8885円09銭(35円62銭高)。

  東証1部の出来高概算は、9億8659万株、売買代金は5350億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は814銘柄、値下がり銘柄数は663銘柄。

  また、東証33業種別指数は21業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、卸売り、石油・石炭、パルプ・紙、ゴム製品、非鉄金属、水産・農林、機械、食料品、精密機器、など。

  一方、値下がりした銘柄は、その他製品、海運、証券・商品先物、空運、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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