【上方修正株】ボルテージは2Q業績上方修正で減益転換率を縮め急反発

2012年1月25日 17:56

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ボルテージ <3639> は25日、127円高の1055円まで上げて、89円高の1017円と急反発し、昨年11月につけた昨年来安値858円に並ぶ安値水準から大きく底上げした。

  前日24日大引け後に今6月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させた。

  2Q累計業績は、期初予想より売り上げを2億4400万円、経常利益を1億4200万円、純利益を8100万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億8700万円(前年同期比13%減)と減益転換率を縮める。主軸のモバイルコンテンツ事業の売り上げが上ぶれ、ソーシャルアプリでは、昨年8月投入の「王子様のプロポーズforGREE」が好調に推移、キャリア公式サイトでも7月投入の「誓いのキスは突然に」が大ヒットしたことなどが寄与した。6月通期業績は現在、精査中で、修正が必要な場合は速やかに公表するとしている。

  株価は、昨年5月の東証1部への市場変更で2450円の戻り高値をつけたが、市場変更とともに実施した新株式発行・株式売出しがボディブローとなって昨年来安値まで大きく調整した。PER10倍台の下げ過ぎ訂正に弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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