【株式市場】円安進み輸出株から銀行株など堅調な半面復興関連は一服

2012年1月20日 16:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ユーロは一時100円台に戻る

  20日後場の東京株式市場は、高値圏で強もみあい。円相場が対ユーロで一時100円台に戻る円安になり、引き続き、自動車株や鉄鋼、電機・精密株から大手銀行、不動産株まで堅調。

  トヨタ自動車 <7203> は一段ジリ高となり、上げ幅を100円台に広げ、2700円台を回復。半面、復興関連の軽量株物色は一服し、昨日まで5日連続ストップ高の日本橋梁 <5912> は急反落。東証1部の値上がり銘柄数は1281銘柄(約77%)だった。

  日経平均は続伸。後場は大引けにかけて8791円39銭(151円71銭高)まで上げ、終値は8766円36銭(126円68銭高)。8700円台は12月7日以来となった。

  東証1部の出来高概算は、25億9871万株、売買代金は1兆4.33億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は1281(前引けは1240)銘柄、値下がり銘柄数は291(前引けは291)銘柄。

  また、東証33業種別指数は31業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、証券・商品先物、鉄鋼、保険、銀行、非鉄金属、輸送用機器、海運、その他金融、その他製品、電気機器、など。

  一方、値下がりした業種は、サービス、鉱業、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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