東芝が火力発電で北米最大級の蒸気タービン発電機を受注

2012年1月19日 19:31

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価は300円前後で下げ止まる相場で買い安心感

  東芝 <6502> は19日、米国の電力会社・トライステート電力組合(コロラド州)、およびサンフラワー電力(カンザス州)から、石炭火力発電所向けの蒸気タービン発電機一式を受注したと発表した。2014年7月に納入する計画。

 発表によると、今回受注した火力発電設備は、超臨界とよばれる高温、高圧力の蒸気を用いた高効率の蒸気タービン発電機で、火力発電では北米最大級の100万kWを発電する設備になる。北米市場では、これまでに石炭火力や複合火力などで、建設中を含めると90台以上の蒸気タービン発電機の受注実績があり、8年連続でトップシェアを確保している。

 株価は昨年9月以降、300円前後で下げ止まる横ばい相場を続けており、直近は1月17日、18日の301円を下値に持ち直した。19日の終値は318円(11円高)。この下値圏では買い安心感が芽生えている印象があり、円安などの局面で一段上値を試す動きが予想される。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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