【注目の決算発表】創通は一気に高値更新、1QV字回復業績に自己株式取得がオン

2012年1月11日 18:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  創通 <3711> (JQS)は11日、158円高の1480円まで上げて急続伸し、昨年8月につけた昨年来高値1449円を一気に更新した。10日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、自己株式取得を発表、1Q業績もV字回復したことと相乗して割安株買いが増勢となった。

  自己株式取得は、経営環境の変化に対応して機動的な資本政策を実施することを目的にしており、上限を10万株(発行済み株式総数の1.26%)、1億5000万円、取得期間を1月11日から2月22日までとして市場買い付けする。

  一方、1Q業績は、前年同期比35%増収、45%経常増益、65%純益増益と増収益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、60~68%と目安の50%を大きく上回った。メディア事業で、昨年10月スタートの大型プロジェクト「機動戦士ガンダムAGE」関連の放送事業、キャラクターグッズの販売が大きく伸び、「それいけ!アンパンマン」などのアニメ事業も好調に推移したことなどが寄与した。

  2Q累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、10億3000万円(前期比10%増)と増益転換を見込んでいる。

  株価は、前期業績の上方修正・増配、自己株式取得で昨年来高値1449円まで買い進まれる場面もあったが、自己株式取得終了とともに1200円台を試す下値調整が続いた。PER11倍台、PBR0.9倍の割安修正で上値追いに弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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