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【株式市場】円高を気にするが日経平均は高値で終わり「とう尾の一振」

今年最後の取引となった30日の東京株式市場は、後場、日経平均が次第高となり、本日の高値で終了。メダカかフナのレベルながら「とう尾の一振」を示現した。[写真拡大]
■33業種別指数は32業種が高い
今年最後の取引となった30日の東京株式市場は、後場、日経平均が次第高となり、本日の高値で終了。メダカかフナのレベルながら「とう尾の一振」を示現した。年末年始中の円高進行を気にしながらも、値上がり銘柄数が徐々に増えて全般堅調だった。
ユーロ安・円高にもかかわらず、欧州比率の高い楽器のローランド <7944> が4.3%高。トヨタ自動車 <7203> も1.4%高。東証1部の売買代金1位は、昨日に続き東京電力 <9501> となり、大引けにかけて堅調相場に転換し、0.6%高の183円(1円高)。東証1部の値上がり銘柄数は1313銘柄(約78%)だった。
日経平均は4日ぶりの反発。後場は、大引けにかけて次第高となり、終値は本日高値の8455円35銭(56円46銭高)。小ぶりながら「とう尾の一振」を示現。
東証1部の出来高概算は低調で、8億3867万株、売買代金は4831億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は1313(前引けは1057)銘柄、値下がり銘柄数は225(前引けは353)銘柄。
また、東証33業種別指数は32業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、電力・ガス、金属製品、鉄鋼、不動産、パルプ・紙、非鉄金属、倉庫・運輸、ガラス・土石、など。一方、値下がりした業種は、証券・商品先物、のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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