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【上方修正株】三光合成は安値水準から急反発、2Q業績上方修正で下げ過ぎ訂正買い
三光合成 <7888> は、27円高の170円と変わらずを含めて4営業日ぶりに急反発し、11月22日につけた年初来安値136円に並ぶ安値水準から底上げしている。
27日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。
2Q累計業績は、売り上げを期初予想より4億8300万円引き下げたが、経常利益を1億4400万円、純利益を200万円それぞれ引き上げ、経常利益は5億6400万円(前年同期比44%減)、純利益は2億5200万円(同83%減)と減益率を縮める。
売り上げは、タイの洪水で車両部品の受注が減少して下ぶれたが、利益は、国内の車両部品の受注が見込みを上回り、経費縮減も加わり上ぶれた。
5月通期業績は、タイの洪水による生産再開、欧州の金融不安、急激な円高など先行き不透明感が強いとして期初予想を据え置き、純利益は、8億5000万円(前期比40%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。
株価は、タイの洪水被害で同社一部子会社が操業を停止したことが響いて年初来安値まで売られ、底値圏推移が続いている。PERは4倍台、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げをフォローしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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