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アライドテレシスHDは研究・開発の中核拠点として京都研究所の開設を発表
■ネットワークの観点より医療サービスの構築、質の向上を目指す
アライドテレシスホールディングス <6835> は21日、世界23カ国、38社からなるグループの研究・開発の中核拠点として、2012年3月9日に創業満25周年を迎え、京都市左京区に、グループの研究・開発の中核拠点として、「京都研究所」を開設することを発表した。
京都研究所では、デジタル社会基盤を支える先進的なICTの基礎・応用研究に広く取組み、世界各国で研究・開発された技術を統合し、市場に最適なシステム、ソリューションの研究・開発を行う。
現在、最重要課題となっている「統合的なヘルスケア・システムの提供」を当面の目標としている。メディカル・ヘルスケアの分野において、地域住民が「いつでも、どこでも、安心・安全で質の高い医療・福祉」を受けられる環境実現のため、ネットワークスペシャリストとしての経験を生かし、ネットワークの観点より医療サービスの構築、質の向上を目指して研究・開発に取り組む。
■医療分野の課題解決のため、「統合的なヘルスケア・システムの提供」を目指す
医療分野における課題としては、医療費の増加、医師の不足(地方都市、へき地)、専門医の不足、地域連携(救急医療含む)、在宅生活の医療(健康・介護)との連携、などがあげられる。
これらの課題を解決するために、医療機関内においては、各医療機関内のネットワークを統合し、生産性・管理性・機密性を向上させる。また、「止まらない」「安全」「安心」のネットワークにより、安定したサービスの提供を支援する。MRI(磁気共鳴画像)検査データや手術映像など大容量データの転送、アーカイビングのシステムを構築する。更に、検温などベッドサイドデータの収集、管理するシステムを構築する。
医療機関連携に関しては、地域内の医療機関内をマネージメントされたシステムで接続する。また、遠隔診断、医療を支えるシステムを構築する。
医療機関外については、家庭での健康チェック・在宅医療、介護・老後施設などでの健康・医療サービスのシステムを構築する。以上の取組により、「統合的なヘルスケア・システムの提供」を目指す。
■「3者間の連携・協力に関する協定書」を、2011年12月1日付で締結
京都研究所では、産学の連携を密に、先進のICTテクノロジーの研究・開発を行う。研究所開設に先立ち、国立大学法人 京都大学大学院 情報学研究科、ならびに、財団法人 京都高度技術研究所、同社の3者間において、新産業の創出、地域社会の振興及び大学教育・研究の活性化を図り、もって地域社会の発展を図ることを趣旨とした「3者間の連携・協力に関する協定書」を、2011年12月1日付で締結した。また、同社は本研究所設立を機に京都商工会議所に入会し、地元企業との密接な関係作りに努めている。
京都研究所は、同社グループがグローバルに展開する研究・開発拠点の中核拠点として、また産学連携による先進的なICT分野への取組を通じて、地域内での起業機会の創出や、ITによる地域企業へ情報基盤の構築支援を図る。また、全世界から研究・開発者および顧客やパートナーを招き、国際人材交流・人材育成のMICE(企業等のミーティング、企業研修等、国際団体の総会等、展示会・見本市等)拠点として、京都の地から世界をリードするICTの情報発信を目指す計画。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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