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さくらインターネット堅調、「石狩データセンター」寄与に期待、中期有望
さくらインターネット <3778> は、3円高の584円と堅調。連休前22日(木)と26日(月)の終値が581円と底堅い動きだった。9月28日に株式200分割の権利を落とし、550円で始まり、権利落後の高値は649円(10月17日)、安値は550円(9月28日)。同社は京都府舞鶴市でレンタルサーバーとして創業、現在は東京、大阪でデータセンターを運営。とくに、自社内製のサーバが全体の8割以上を占め、品質と価格面での優位性を発揮。さらに、今年11月に北海道石狩市に「石狩データセンター」が完成。
今期(2012年3月期)は、前期比9.5%増収、営業利益39.6%減益、1株利益46.1円の見通し。配当は年5円の予定。減益は「石狩データセンター」の建設に伴う負担。
しかし、石狩データセンターが本格寄与となる来期(2013年3月)期は営業増益が見込まれる。権利を落とした9月28日の始値がこれまでの安値となっていることからみても同社株の先行きに対する期待がうかがえる。大幅分割だけに、もうしばらくモミ合いは予想されるものの、中期的には1000円を目指す相場とみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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