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【注目の決算発表】CFSコーポは最安値を意識、3Qの純益赤字転落業績の嫌気売り続く
CFSコーポレーション <8229> は27日、7円安の334円と急反落し、10月28日につけた上場来安値304円を意識する動きを強めている。前日26日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、純利益が、引き続き赤字転落したことを嫌って利益確定売りが先行している。
3Q業績は、スーパーマーケット事業の分社化で連結決算から単独決算へ移行し前年同期対比はないが、売り上げが、今年7月に開示した2月通期予想業績対比で73%と目安の75%をほぼクリアしたものの、経常利益は、13億1400万円と52%の利益進捗率にとどまり、純利益は、3億7100万円の赤字と水面下の着地となった。
売り上げ、経常利益は、スーパーマーケット事業分社化でやや伸び悩んだのを調剤薬局の13店舗の新規出店や既存店舗の改装などでカバーしたが、純利益は、適格退職年金制度から確定拠出年金への移行に伴い特別損失13億8400万円を計上し赤字転落した。
2月通期業績は7月に開示した予想値に変更はなく、純利益は、4億円(前期比66%減)と大幅減益転換を見込んでいる。
株価は、9月開示の今期第2四半期の赤字業績を嫌って上場来安値まで売られ、底もみが続いている。なお最安値確認が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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