【株式市場】NY休場で様子見のなか東京電力が出来高1位

2011年12月27日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は27%が高い

  27日前場の東京株式市場は、主力株を中心に模様ながめ。NY株式市場がXマスの振替休日のため、いつもの目安がつかめない様子。自動車、精密機器などは高安混在となり、大手商社は軟調。値上がり率上位には思惑材料株が並び、師走相場が再燃の雰囲気となった。

  東証1部の出来高1位は東京電力 <9501> となり、発電・送電分離の観測が手控え要因となり0.9%安の211円(2円安)。オリンパス <7733> は昨日に続き薄商いの中2.4%安の1001円(25円安)。東証1部の値上がり銘柄数は457銘柄(約27%)だった。

  日経平均は小幅反落。8450円をはさんで上下29円の小動きとなり、前引けは8440円81銭(38円53銭安)。

  東証1部の出来高概算は、3億9543万株、売買代金は2142億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は457銘柄、値下がり銘柄数は962銘柄。

  また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、値上がりした業種は、保険、石油・石炭、鉱業、建設、パルプ・紙、など。

  一方、値下がり率上位は、海運、空運、鉄鋼、不動産、精密機器、その他金融、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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