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東芝は米WEC社の新型原子炉を材料に午後も出来高1位
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東芝 <6502> は26日の後場も堅調で、13時20分を回っては315円(6円高)。東証1部の出来高・売買代金とも1位になりながら反発相場となっている。
23日付けで、グループ会社の米原子力企業ウェスティングハウス社(以下、WEC)が、このたび、米原子力規制委員会(NRC)から同社の新型加圧水型原子炉「AP1000TM」の設計認証を取得したと発表。
22日には、トラックなどで移動できる可搬型の放射能汚染水処理システムの共同開発を発表。材料視された。株価は11月に308円で下げ止まり、12月に入っては22日に314円の安値をつけたあと出直ってきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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