スターティア:アーバンプランが実施する第三者割当増資を引受ける

2011年12月25日 09:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■アーバンプランはオフィス移転ビジネスを提供

  スターティア <3393> は22日、アーバンプランが実施する第三者割当増資を引受けることを発表した。

  スターティアグループは現在、連結子会社1社と持分法適用関連会社1社を含む3社で構成され、日本国内において、電子ブック作成ソフトをはじめとするIT関連の各種サービスやシステム構築からオフィスの設計・ファシリティまで、オフィスの通信インフラをワンストップで総合的に提供している。

  一方、アーバンプランは、11年11月9日に設立し、オフィスを移転または改築する法人をターゲットとした、レイアウト作成、意匠デザイン作成、内装工事、オフィス家具販売などのオフィス移転ビジネスを提供している。

  アーバンプランが手がけるオフィスの移転ビジネスは、スターティアの主たる事業であるOA機器販売等の商流の川上にあたる。このため、アーバンプランとの関係を深めることにより、アーバンプランが獲得した顧客からOA機器を始めとするIT関連の各種サービスに関する紹介案件を得ることが期待できるため、アーバンプランに対する一部出資を引受けることを決定した。

■アーバンプランは、スターティアの持分法適用関連会社となる予定

  また今回の第三者割当引受けにより、スターティアはアーバンプランの発行株式総数の34.23%を保有することとなり、アーバンプランは、スターティアの持分法適用関連会社となる予定。

  引受株式数は、普通株式178株、引受価格は1株につき5万円で、引受価額の総額は890万円。払込期日は12年1月10日を予定している。

  スターティアの12年3月期の連結業績に与える影響は軽微と判断しているが、現状の見通しに変更がある場合は速やかに公表するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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