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【株式市場】全業種が軟調な中で大王製紙は高くオリンパスは安い
■東証1部銘柄は15%が高い
15日前場の東京株式市場は、東証の業種別指数33本がすべて軟調で、全般見送り。NY株式の131ドル安、対ユーロでの円の高止まりなどを手控え要因に、物色は小型軽量株にシフトした。
順延していた決算発表を昨日行なったオリンパス <7733> は売り気配で始まり、前引けは17.1%安の1090円(224円安)で東証1部の値下がり率・売買代金1位。「監理銘柄」解除で上場維持の大王製紙 <3880> は反発となり1.1%高の551円(6円高)。東証1部の値上がり銘柄数は259銘柄(約15%)だった。
日経平均は続落。一時8401円17銭(117円96銭安)まで下げ、前引けは8406円99銭(112円14銭安)。
東証1部の出来高概算は、7億4852万株、売買代金は4222億円。1部上場1672銘柄のうち、値上がり銘柄数は259銘柄、値下がり銘柄数は1233銘柄。
また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし、値下がり率の低い業種は、水産・農林、陸運、情報・通信、電力・ガス、医薬品、など。
一方、値下がり率上位の業種は、海運、鉄鋼、非鉄金属、精密機器、保険、証券・商品先物、機械、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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