積水ハウスは自己株式立会外買付取引終了も利益確定売りで続落

2011年12月14日 18:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  積水ハウス <1928> は14日、2円安の691円と続落した。13日大引け後に12月8日に公表した自己株式の取得をきょう14日寄り付き前の8時45分に前日終値693円で立会外買付取引により具体的に実施すると発表し、きょう9時30分に取得結果を公表したが、反応はなく利益確定売りが増勢となった。

  自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するとともに、資本効率の向上を通じて株主利益を増進することも目的としており、上限を400万株(発行済み株式総数の0.59%)、32億円としている。取得結果は、取得株式数は400万株、取得総額は27億7200万円となった。

  株価は、9月の今1月期業績の上方修正で741円まで50円幅の上ぶれとなり、倍返しの調整安値から今期第3四半期の大幅続伸業績と自己株式取得を好感して700円台を回復した。下値から内需業態を評価してPER13倍台、PBR0.6倍の割安修正展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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