関連記事
【注目の決算発表】泉州電業は業績続伸・連続増配に自己株式取得オンして急反発
泉州電業 <9824> は、20円高の970円まで上げて急反発している。前日12日大引け後に10月期決算を発表、前期は5月の上方修正値をやや下ぶれたが増収増益で着地し、今期は続伸と連続増配を予想、さらに同時に自己株式取得も発表したことが割安修正買いを再燃させている。
前期業績は、前々期比24%増収、42%経常増益、71%純益増益となった。民間設備投資需要の回復、東日本大震災の復旧需要、銅価格上昇による増収効果に海外子会社の売り上げ増加が上乗せとなって続伸した。今期業績も、営業拠点の整備、オリジナル・新商品の開発・拡販、国際部門の強化育成に取り組み増収増益を予想、純利益は、16億5000万円(前期比4%増)と予想した。
配当は、前期に30円(前々期実績20円)に増配したが、今期はさらに32円に引き上げる。自己株式取得は、上限を10万株(発行済み株式総数の0.95%)、1億円、取得期間を12月13日から来年4月13日までとして実施する。
株価は、震災特需思惑に前期第2半期の好決算と増配が続いて年初来高値1240円まで買い進まれ、足元では1000円台出没の下値固めが続いた。PER6倍台、PBRは0.3倍の割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・「接ぎ木苗」のベルグアースが野菜宅配大手への出荷を材料に一段高(2011/12/13)
・新規上場のサンセイランディは公開価格を30円下回り470円で初値(2011/12/13)
・【太陽光発電関連特集2】さまざまな発電方式の種類が開発・量産(2011/07/20)
・電子書籍関連銘柄特集(2)=電子書籍本格普及へのカギは?(2011/05/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
