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新規上場のサンセイランディは公開価格を30円下回り470円で初値
サンセイランディック <3277> が、きょう13日に大阪証券取引所ジャスダック(スタンダード)に新規上場された。公開価格は500円、公開株式数は189万7500株となっている。寄り付きから売り気配値を切り下げ、9時30分に公開価格を30円、6%下回る470円で初値をつけ、その後は450円まで売られている。公開価格割れの初値形成は、10月24日上場のスリー・ディー・マトリックス <7777> 以来となる。
不動産関連の独自ビジネスモデルを展開し、資金吸収額が9億円強と比較的小規模で、公開価格もPER7倍と割安だが、公開価格が、仮条件の下限で決定したことなどが、不調な初値形成要因となった。
同社は、複数の権利者がいて細分化している不動産の権利を調整し、所有者が持つその底地と土地建物の居抜き物件を所有者から買い取り、売買する不動産事業を展開している。
東京本社など7カ所に営業拠点を設けて全国展開しており、底地売買の利益率は、3割程度と通常の住宅用不動産の約1割より高い。
今12月期業績は、売り上げ81億4400万円(前期比9%増)、経常利益6億7900万円(同25%増)、純利益4億1600万円(同38%増)、1株利益68.9円と予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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