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【チャート・ワンコメント】権利落後の値固め順調のUBIC、通期へ期待強く、1月急伸も
■チャート・ワンコメント(日足)
UBIC <2158> の12日(月)株価は770円高の1万5100円まであった。9日(金)の380円高に続いて買われた。
日足チャートは、9月28日に株式2分割の権利を落としたあとの値を固める動き。権利付最終値2万9300円(9月27日)に対し、9月28日の権利落ちでは1万6190円で始まり、高値は1万9000円(10月7日)、安値は1万1980円(11月10日)。現在は高値と安値のほぼ中間値近辺でのモミ合い。
今期(2012年3月期)に対する期待が引き続き強い。今期営業利益は13.5%減の9億2000万円の見通し。しかし、既に、中間期(4~9月)で営業利益14億3100万円を挙げていることから通期への期待が強い。今日発売の四季報・新春号での今期営業利益は14億円の見通し。1株利益についても会社予想380.1円に対し、四季報は532.2円の予想。
「今度のオリンパス <7733> の飛ばし問題でも、同社のコンピュータフォレンジングが活躍したのではないか」(中堅証券)。コンピュータフォレンジング技術はパソコン、携帯電話などのメール履歴を掘り起こし証拠として確立する。時流に乗るビジネス。第3四半期決算は2月2日に発表の予定で、今後、決算発表接近で通期への期待はいっそう膨らむものとみられる。動きが煮詰まり1月に急伸の公算は強い。仕込んでおくところだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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