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【チャート・ワンコメント】上げ一服の日東紡、乖離率拡大目立ち逆張りが有効か
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■チャート・ワンコメント(日足)
日東紡 <3110> の9日(金)株価は12円安の322円まであり、前日の6円安に続いて下げている。日足チャートは、3月の安値136円に対し、6月の167円で二番底をつけ、以来、一貫した上昇相場。特に、11月以降の上げに勢いがみられ、11月18日には年初来高値357円をつけた。
株価上昇に連れて空売り(信用売り)が急増、取組妙味が加わっている。業績面は、今期(2012年3月期)は前期比2.6%減収、営業利益15.3%増益、1株利益12.0円見通しと芳しくはない。高値時点でのPERは29.7倍。今期の配当は「未定」(前期年5円)という状況。
拠りどころは、年末特有の人気株相場だろう。ただ、30日線との上方乖離率は40%程度まで拡大した。現在は、幾分、乖離率が縮小したものの高値近辺まで来れば、再び、乖離率拡大となって過熱信号を点滅する。それに、マーケットでの人気相場も12月20~22日頃までとみられるため、深追いはできない。押し目を拾って高値近辺で逃げる短期の逆張りがよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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