【話題株】東証第2部上場の一六堂は3連騰してスタート

2011年12月9日 13:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  一六堂 <3366> (東2・名2)は、きょう9日に名証セントレックスから東証第2部・名証第2部に新規上場された。東証第2部では、前日セントレックの終値に対して11円高の311円まで上げ通算して3営業日続伸している。名証2部では10円高の310円まで上げている。

  東証2部・名証2部上場で同社株式の流動性の向上と知名度アップとを期待し、さらに11月25日に今2月業績を上方修正したことも見直し割安修正買いが増勢となっている。

  株価は、9月の今期第2四半期累計業績の上方修正や株式分割(1対100)評価で年初来高値3万1950円まで買われ、その後の分割権利落ち後安値250円からは、11月の2月期通期業績の上方修正、12月2日の東証2部・名証2部上場承認と好材料が続き、上場に際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことを評価して300円台を回復した。

  なお今期純利益は、利益率の高い「天地旬鮮 八吉」を中心に和食居酒屋などの業績が順調に推移していることから3億300万円(前期比42%増)と予想され、増益転換率を拡大する。全国区人気を高めてPER8倍台、PBR0.6倍の割安修正に弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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