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ソフトバンクは11月の携帯「純増数」20ヵ月連続トップで新鮮味なく反応薄
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ソフトバンク <9984> は7日の後場も小動きを続け、14時40分にかけては2405円(24円高)から2434円(53円高)の間で推移。13時過ぎから携帯電話各社の11月の契約数発表が伝えられ、純増数ではソフトバンクモバイルが31万2000件(前月は24万7600件)で20カ月連続の首位と伝えられたものの、20カ月連続とあって、株価材料としては新鮮味がないとの指摘があった。前場は2440円(59円高)まであった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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