【引け後のリリース】DeNAはグリーなどから訴状を受け取り法的措置も検討

2011年12月6日 19:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■株価は「窓」を埋め戻すリバウンド高の余地

  ディー・エヌ・エー(DeNA) <2432> は6日の夕方、グリー <3632> およびKDDI <9433> がディー・エヌ・エーを訴えた訴状を受け取り、主張は今後、訴訟の場で明らかにする方針と発表した。同時に、訴えた側のプレスリリースなどには、現在ディー・エヌ・エーが違法行為を行っているかのような指摘があるとして、法的措置も検討するとした。グリーとKDDIは、11月21日付けでディー・エヌ・エーに対し訴訟を提起したと発表していた。

  ディー・エヌ・エーの株価は11月22日の2104円を下値に持ち直し、12月1日に2563円まで上昇。本日の終値は2450円(69円安)。テクニカル的には、10月下旬から11月初にかけて「窓」(まど・空白)を明ける下げを見せたままのため、この空白を埋める形で3000円トビ台までは戻る余地があると見られている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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