【株式市場】ユーロ再び軟化し自動車株などから様子見の中オリンパス活況高

2011年12月6日 11:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は26%が高い

  6日前場の東京株式市場は、全般に様子見商状。昨日は持ち直したユーロが軟化し、一時1ユーロ103円台に戻ったことなどをみて、トヨタ自動車 <7203> が4日ぶりに反落。自動車株のほか機械、重電、証券株などが軟調。

  なかで、オリンパス <7733> は第三者委員会の調査報告が本日の午後発表との観測に期待が集まり、8.6%高の1185円(94円高)と大幅続伸、東証1部の値上がり率・売買代金とも1位となった。東証1部の値上がり銘柄数は436銘柄(約26%)だった。

  日経平均は小反落。11時を回って8626円78銭(69円20銭安)まで下げ、前引けは8628円78銭(67円20銭安)。

  東証1部の出来高概算は、7億7061万株、売買代金は4083億円。1部上場1667銘柄のうち、値上がり銘柄数は436銘柄、値下がり銘柄数は1038銘柄。

  また、東証33業種別指数は7業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、オリンパスが牽引した精密機器のほか、医薬品、食料品、海運、電力・ガス、水産・農林、陸運。

  一方、値下がり上位は、金属製品、鉄鋼、その他金融、保険、非鉄金属、機械、証券・商品先物、鉱業、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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