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オリンパスは第三者委の調査進み過度な不安が薄れる形で堅調
記事提供元:日本インタビュ新聞社
オリンパス <7733> は5日、堅調な始まりとなり、1090円(23円高)で寄ったあと1095円(28円高)。売買代金は15位前後。損失隠しに関する第三者委員会の調査が進み、損失の「飛ばし」が始まったのは1998年度からと各メディアで伝えられ、過度な不安が次第に薄れる形で買い安心感が出ている。直近の戻り高値は11月25日の1276円。テクニカル的には、当面、これをめざす相場との見方がある。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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