【話題株】エス・バイ・エルは「慎重論」むしろ大歓迎の見方

2011年12月2日 18:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■材料で4倍、次は需給で☆倍の期待

  エス・バイ・エル <1919> は2日、上げ一服となり、朝方の212円(3円高)を高値に一進一退。終値は207円(2円安)で小反落。昨日はほぼ2週間ぶりに高値更新となり、217円まで上げたことも影響したようだ。株価は、8月上旬までの60円~70円から、ヤマダ電機 <9831> のTOB(公開買い付け)を材料に約4倍の急騰。さすがに、大台に乗ったあとや高値を更新したあとは利食い売リが増えるようになった。

  ただ、当社株は、まだ、貸し株を利用した売りや、信用売りの残高が多くなく、需給妙味をあおるとすれば、こうした慎重な見方が増え、売り建てを誘い込む場面が欲しいところとの見方がある。想定としては、慎重な見方が増えれば売り建てが増加。この間、多少の株価下落は、むしろ売りを誘う上で好都合。その後、あるタイミングで「踏み上げ」(株価を吊り上げる動きによって売り方が無理やり買い戻させられる状況)に追い込むと、あとは、買い戻しの買い注文によって、半ば自動的に株価が上がるという期待がある。

  当社株は、次世代の省エネ・スマートハウス事業への本格進出という材料性がある。これは、まともな材料。加えて、一説では、ここ復活が言われている大物仕手筋「K氏」あるいはその弟子筋、でなければ関西系資金の注目株との観測もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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