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小松ウオール工業新高値、10月から3割上昇、市場の赤字予想覆す
小松ウオール工業 <7949> は、1円高の853円と小幅4日続伸、前日に続いて年初来高値を更新。去る、10月20日の直近安値657円から急上昇に転じ、この間、約3割の上昇。10月14日に第2四半期(4~9月)の利益増額、同20日に自己株式取得と第2四半期決算発表を行っている。第2四半期の営業利益を1億4000万円、純益で6400万円、それぞれ増額。今3月期通期見通しについては従来予想を据え置き、営業利益5億円(前期は赤字5億2200万円円)、純益で2億6000万円(同、赤字3000万円)、1株利益25.0円とした。通期を据え置いたのに株価が急伸したのは、四季報予想の今期が営業赤字2億円だったことがある。
自己株式取得については今年10月21日から同12月31日の期間において30万株を実施する。このうち10月31日までで4万7600株を取得した。今期配当は2円減配するものの年26円を実施予定。今朝の段階でも配当利回りは3.0%と高い。動きに弾みがついていることで2010年8月以来となる900円の可能性もある。ただ、『3割高下に向かえ』といわれる、3割上昇のフシ目に来ているため上げピッチは鈍る可能性はあるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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