【チャート・ワンコメント】下値固める日本エムディエム、製品自社化で業績向上期待

2011年11月24日 16:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャート・ワンコメント(日足)

  日本エム・ディ・エム <7600> は、2円安の168円があって引けは前日比変わらずの170円と堅調。日足チャートは、3月の安値142円に対し、夏場8月以降、幾度も160円台で下値を固めている。

  今期から決算期を3月期(従来は5月期)へ変更する。今期は10ヶ月決算で、売上は88億5000万円、営業利益5億2000万円、1株利益7.5円の見通し。配当は年5円の予定。参考までに、従来と同じ5月期とすれば、今期は売上103億円(前5月期95億3100万円)、営業利益7億円(同5億3600万円)となる。

  ジョンソン&ジョンソン社からの骨接合材輸入販売契約は2012年6月で終了。以後、日本人の骨格等にマッチした製品を自社生産する。メーカー機能が強まり利益率は大きく向上する見通し。高齢化時代を反映して骨接合材料、人工関節などの需要は堅調が見込まれる。

  全般相場が悪いため、直ちに上値が期待できるということではないものの、下値が固く、業績の向上が見込まれることから中期では好仕込み場といえるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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