【注目銘柄】パピネットは株式分割で再騰気配を強める!権利取りに妙味あり

2011年11月17日 17:45

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ハピネット <7552> は17日、25円高の1330円と続伸した。11月25日の権利付き最終日を前に株式分割の権利取りが続いており、売り方の買い戻しも加わった。

  株式分割は、投資しやすい環境を整え、株式流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、11月30日を基準日に1株を2株に分割する。

  同社は、今3月期業績も好調に推移している。第2四半期(2Q)累計業績を今年8月、10月と2回も上方修正しており、3月通期業績は、期初予想を据え置いたが、純利益は、16億円(前期比16%増)と続伸を見込んでいる。

  2Q累計業績の再上方修正は、「仮面ライダーフォーゼ」、新型カードゲーム筐体「ガンダムトライエイジ」などのヒット商材に恵まれたことが要因で、期末にかけ3月通期業績の上方修正期待も高まる。

  配当も業績増額につれ増配、年間配当は33.75円(前期実績30円)と株式分割権利落ち換算で実質15円の増配となる。

  株価は、1回目の2Q累計業績増額をテコに年初来高値1418円まで500円高し、1200円台固めから2Q累計業績再増額、株式分割で再騰気配を強めている。全般相場軟調のなか、株式分割の権利取りに妙味がありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】セブン銀は株式分割を歓迎し最安値水準から大きく底上げ(2011/11/16)
【話題】日経平均とTOPIXに明暗、TOPIX新安値、金融不振響く(2011/11/16)
【クラウドコンピューティング特集(6)】国内IT業界大手も事業展開を強化(2011/06/21)
【太陽光発電関連特集3】勢力図も激しく塗り替わる世界の太陽電池セルメーカー(2011/07/21)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事