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【注目の決算発表】京浜急行電鉄は通期業績再上方修正も売り方・買い方の攻防
記事提供元:日本インタビュ新聞社
京浜急行電鉄 <9006> は10日、12円安と5営業日ぶりに反落して寄り付いたあと、前引けでは前日比変わらずの713円まで引き戻した。9日大引け後に10月19日に再上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表するとともに、3月通期業績も今年8月の上方修正値を再上方修正したが、10月13日につけた年初来高値727円目前となっていただけに利益確定売りと下値での売り方の買い戻しが交錯した。
3月通期業績は、8月増額値より売り上げを20億円、経常利益を24億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、経常利益は、100億円(前期比25%減)と連続減益率を縮め、純利益は、40億円(同43%減)と減益転換幅を縮小する。
2Q累計業績が、再増額値を上ぶれて着地しており、交通事業やレジャー・サービス事業が、8月想定を上回って推移していることから上方修正した。
株価は、8月の業績増額をキッカケに下値を切り上げ年初来高値まで100円高した。投資採算的には割高だが、大幅に株不足で逆日歩のつく信用好需給と綱引きして上値シフトを強める展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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