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【注目の決算発表】キングは通期業績上方修正、増配も利益確定売りで反落
キング <8118> は9日、2円安の199円と反落した。8日大引け後に10月21日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、精査中としていた3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表したが、3月8日につけた年初来高値230円に肉薄しているだけに利益確定売りも交錯した。
3月通期業績は、期初予想より売り上げを4億円、経常利益を2億8000万円、純利益を1億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億8000万円(前期比34%増)と大幅増益転換する。
2Q累計業績が、アパレル事業の売上総利益率の向上や経費の削減効果、テキスタイル事業の新規得意先開拓などで、10月21日の上方修正値を上ぶれて着地しており、これを踏まえさらに売り上げ増加、経費節減が続くとして通期業績を上方修正した。
期末配当は、前期実績・期初予想の6円を8円に増配する。
株価は、200円を挟む小動きから2Q累計業績増額で上値志向を強めた。PERは10倍台、PBRは0.2倍、配当利回りは3.8%の割安であり、下値妙味を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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