青山商事は営業利益を増額し純利益の予想は減額修正

2011年11月7日 17:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■8月以降の下値1200円保てば安泰

  青山商事 <8219> は7日の大引け後、第2四半期・3月通期の予想営業利益を増額修正し、経常・純利益は減額修正した。全国的なクールビズ商品の需要の高まりが寄与し、効率的な経費の使用効果などにより、3月通期の連結営業利益は134億円から136億円(前期実績は約124億円)に増額修正。一方、大幅な円高などにより、個別の営業外費用に関連評価損を計上する見込みになり、通期の予想純利益は73億円から61億円(同27億円)に見直した。予想1株利益は95円94銭。

  株価は8月以降、下値をおおむね1200円として1350円前後までのもみあい相場となっており、7日の終値は1272円(5円高・大証の値段)。予想1株利益を減額修正したため、PERでは割高感が出た形。下値1200円を割らない限りは、既に株価に練り込まれていることになり、これまでの延長相場といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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