第一興商は今3月期の業績・配当予想を増額修正

2011年11月7日 17:31

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業務用カラオケ出荷台数が好調

  第一興商 <7458> は7日の大引け後、第2四半期決算(4~9月)と3月期末配当予想の増額を発表。3月期末配当は、これまでの予想25円を30円とし、中間配当25円とあわせて年間では55円とした。前期も年55円だった。

  第2四半期決算(4~9月)は、震災後、新作リリース自粛などの影響があり、売上高は前年同期比2.2%増の621.5億円となり、営業利益は同0.1%減の91.1億円となった。なかで、業務用カラオケは、昨年10月発売の新機種が既存機種との差別化商品として出荷は好調に推移し、出荷台数は前年同期比12.4%増加した。

  3月通期の業績予想を増額修正。連結売上高は、8月の第1四半期発表時の1262億円から1270億円(前期比0.7%減)とし、営業利益は同151億円から180億円(同9.0%増)、純利益は同93億円から105億円(同9.5%増)とした。1株利益は165円52銭。

  株価は8月の1280円を安値にジリ高基調を続けており、10月31日と本日・11月7日に高値1548円に進んだ。新たな予想1株利益165円52銭の9.4倍前後になり、割安感が出てきたといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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