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【引け後のリリース】牛丼チェーン「すき家」深夜複数勤務のコスト増は3.5億円
■ゼンショーホールディングス業績予想は変更なし
牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングス <7550> は31日の大引け後、防犯対策の強化にともなう人件費などのコスト増加はトータルで3億5000万円程度と見込み、本件による業績予想の修正は行なわないと発表した。
発表では、防犯対策の強化の一環として、これまでの記録機能付き監視カメラの全店配置に加え、深夜の時間帯における複数勤務体制を確立することを2011年10月13日に決定し、順次推進中。この複数勤務体制の確立による人件費などのコスト増は、2012年3月期で7億円程度を見込む一方、増員による商品提供スピードの向上などを通じたお客様数、および売上高の0.8%増加により、この年度の営業利益に及ぼす影響は3億5000万円程度と見込む、とした。
今3月期の業績予想は、8月に発表した四半期決算で、売上高が前年同期比8.8%増の約4034億円、営業利益が同33.0%増の約235億円、純利益は同76.8%増の約84億円としている。
株価は10月4日に1099円の高値をつけたあと調整に転じ、14日の954円を下値に一進一退。31日の終値は987円(5円高)。コスト増加の額が判明したため、戻りを試す動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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