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【注目の決算発表】シマノは経常益再下方修正で市場コンセンサス下回り続落
記事提供元:日本インタビュ新聞社
シマノ <7309> は27日、250円安の3665円まで売られ90円安の3825円と続落した。26日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて12月通期業績の3回目の修正を発表、再下方修正された通期経常利益が、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが増勢となった。
同社の12月期業績は、四半期決算発表のたびに修正され4月は純利益を下方修正、7月は売り上げを上方修正し経常利益を下方修正した。今回は、7月予想値より売り上げを40億円、経常利益を13億円それぞれ下方修正し、純利益は据え置いた。経常利益は、315億円(前期比13%増)と続伸するが、市場コンセンサスを約6億円下回る。
3Q業績が、欧米の一時の天候不順や急激な円高などで減益転換して着地し、利益進捗率が低調にとどまったことなどが要因となった。
株価は、東日本大震災や電力供給制限で自転車への特需思惑を高めて年初来高値4485円まで買い進まれたが、7月の一部業績下方修正や円高進行で3665円まで大幅調整、4000円台出没のもみ合いを続けてきた。売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きし、下値模索が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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