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【上方修正株】鶴弥は業績再上方修正に増配が加わり下げ過ぎ訂正で急反発
鶴弥 <5386> は27日、22円高の367円まで上げて16円高の361円と急反発した。26日大引け後に今年7月に続いて今3月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の再上方修正と2Q・期末配当の増配を発表、東日本大震災の復興特需思惑を再燃させ下げ過ぎ訂正買いが集まった。
業績修正のうち2Q累計業績は、住宅着工戸数が低調推移するなか、販売体制を拡充して燃料価格高騰に対応して製品価格を値上げ、大震災による一時的な補修用役瓦の需要増があり、製品ロス率の低減や役瓦工場にロボットを導入した生産効率の向上も加わって再上方修正された。
3月通期業績は、円高長期化、欧米景気の減速などの不透明状況が続き、新設住宅着工戸数も低調推移することから、2Q累計業績より上方修正幅をやや小幅化した。売り上げを7月増額値の据え置きとし、経常利益を1億5600万円、純利益を9100万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億3400万円(前期比32%増)と続伸幅を拡大する。
配当は、2Q・期末とも期初予想の各5円を7.5円に引き上げ、年間15円(前期実績10円)に増配する。
株価は、大震災発生で復旧・復興特需思惑を高めて年初来高値585円をつけ、今期業績の伸び悩み予想で調整、7月の前回業績増額にも反応がなく317円まで調整、出直りを窺っていた。PER6倍台、PBR0.3倍、配当利回り4.0%の超割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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