【上方修正株】バンダイナムコHDは一気に高値更新、業績再上方修正でV字回復を鮮明化

2011年10月27日 16:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  バンダイナムコホールディングス <7832> は27日、96円高の1150円と急続伸し、10月11日につけた年初来高値1119円を一気に更新した。26日大引け後に今年8月に続いて今3月期業績の再修正を発表、第2四半期(2Q)業績を再上方修正するとともに、3月通期業績を上方修正、V字回復を鮮明化することが割安株買いを加速させた。

  業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを200億円、経常利益を95億円、純利益を65億円それぞれ引き上げ、純利益は、150億円(前期比8.1倍)と高変化する。

  2Q業績が、トイホビー事業で今年9月投入の「仮面ライダーフォーゼ」のキャラクター玩具の人気やコンテンツ事業のプレイステーション3向け「テイルズ オブ エクシリア」などの好調推移、さらにアミューズメント施設事業の既存店の堅調推移で8月の増額値を上回り、2Q再上ぶれ業績を踏まえて通期業績を上方修正した。

  株価は、2Q業績上方修正にディー・エヌ・エー <2432> との共同出資会社設立によるSNS関連人気が上乗せとなって年初来高値まで急伸し、1000円台を固めていた。PERは、18倍台とコンテンツ関連株として相対的に割安修正であり、上値追いが続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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