カワチ薬品は営業・経常・純利益とも予想レンジを飛び出す増額

2011年10月26日 18:04

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第2四半期好調で期末配当予想も増額

  カワチ薬品 <2664> は26日の大引け後、第2四半期決算(4~9月)を発表。売上高は前年同期比8.1%減となったものの、営業利益は同33.9%増加する好決算となった。これを受け、3月通期の業績予想を増額修正し、同期末配当の予想も従来の35円予想を40円に増額した(前期は創業50周年記念配5円を含めて40円)。

  3月通期の業績予想は、これまで一定幅のレンジ予想としており、売上高は2250億円から2350億円の予想を今回2250億円(前期比4.5%減)とした。しかし、営業・経常・純利益は予想レンジを飛び出す増額とし、純利益は49.5億円から52.0億円としていたものを今回53.5億円(同40.8%増)とした。新たな予想1株利益は222円64銭。

  26日の株価は一時1402円(14円安)まで下げて3月以来の安値を更新したものの、終値は1425円(9円高)。5日ぶりの反発。10月初から調整の度合いを強めていた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【チャート・ワンコメント】「増額」の日立製作所18円高、通期2ケタ減益で上値の壁突破は困難(2011/10/26)
新日本製鐵は13時の決算発表に反応薄く軟調続く(2011/10/26)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事