養命酒製造は「節目」の年齢層に積極PR効き収益急回復

2011年10月26日 17:32

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第2四半期の営業利益は6.3倍

  養命酒製造 <2540> は26日の大引け後、第2四半期決算(4~9月)を発表。売上高は前年同期比4.2%減となったものの、営業利益は同6.3倍、純利益も同2.3倍の急回復となった。

  発表では、「養命酒」と他の商品との広告費バランスを意識した計画的な販売促進活動などを実施し、東洋医学の考え方をもとに「7の倍数8の倍数」の節目となる年齢における養生をテーマとしたテレビスポット広告などで商品の理解の向上につとめた。また、生薬系のミニドリンク剤は新たに本年9月から「ハーブプラスHerb+」として発売し、「養命酒」と合わせた効果的な店頭販売促進活動に着手した。3月通期の業績予想は据え置き、売上高は前期比1.7%減の114.4億円、純利益は同10.8%減の6.3億円、1株利益は20円97銭。

  26日の株価は反落となり、一時695円(22円安)まで下げ、終値は708円(9円安)。8月以降は下値を690円前後とするモミ合い相場となっており、本日も一時この水準に接近して引き戻した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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