【注目の決算発表】PLANTはストップ高、2期ぶり最高純益更新に記念増配オン

2011年10月21日 20:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  PLANT <7646> は21日、100円高の712円とストップ高して4日ぶりに急反発するとともに、7月25日につけた年初来高値701円を更新した。前日20日大引け後に9月期決算を発表、前期は10月18日の再上方修正通りに純利益が黒字転換して着地し、今期は、一気に2期ぶりの過去最高純益更新と大幅な記念増配を予想したことを歓迎し超割安株買いが再燃した。

  前期純利益は、同社のPLNT-4大熊店が福島第1原発事故の警戒区域内に立地して営業再開のメドが立たないことなどによる原発事故損失18億1000万円や資産除去債務損失を計上したが、売り上げ、経常利益が、同じく震災被害を受けたPLANT-5大玉店の復興消費享受など期中に2度上方修正されたことでカバーし、4600万円(前々期比95%減)と黒字をキープした。

  今期業績は、個人消費の低調推移などから連続減収・経常減益転換を予想したが、純利益は、特別損失一巡で15億4000万円とV字回復して2010年9月期の過去最高(10億8100万円)を一気に更新する。

  年間配当は、普通配当10円と創立30周年の記念配当5円を増配して30円(前期実績15円)に倍増させる。

  株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値300円から前期業績の相次ぐ上方修正などでストップ高を交えて年初来高値まで2.3倍化、高値調整中である。PERはわずか3倍台、PBRは0.6倍、配当利回りは4.2%と超割安であり、上値追いに弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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