【株価診断】サンコーテクノ「中間値」上回って推移、堅調、中間決算待ち

2011年10月21日 11:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  サンコーテクノ <3435> の株価は1900円前後にある。年初来高値2550円(5月10日)と同安値1190円(3月15日)の「中間値1870円」を上回っている。

  今期(2012年3月期)は、前期比6.4%増収、営業利益7.5%減益、1株利益120.4円の見通し。配当は年30円の予定。東日本地域では震災後の復旧・復興に向けた小規模な修復工事が数多く発生し、「金属拡張アンカー」、「接着系アンカー」が好調。一方、被災地以外では材料不足などにより工事着工予定物件の遅れがあるという。このことから、今後、第3次補正予算が成立すれば、復興需要のいっそうの盛り上がりに期待がもてる状況といえる。

  第2四半期(4~9月)決算発表(昨年は11月12日)が注目される。

  チャートは1600円どころでフシを作り、下値を固めたといえる動き。PERも15倍程度ととくに割高感はない。11月の決算内容次第では急伸する可能性がある。中間値を上回って推移している1900円前後は仕込み場だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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