【話題株】東レはボーイング「787」向けの評価で戻り高値

2011年10月11日 09:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■向こう20年で約31兆円市場の一翼を担う

  東レ <3402> は7日の後場寄りに一段高となり、573円(26円高)まで上げて戻り高値を更新、終値も568円(21円高)で続伸となった。ドイツ証券が炭素繊維事業の稼働率回復などを評価し、「Buy」継続で強気スタンスを継続したと伝えられたことを好感。9月上旬から続いた下値もみあい相場(おおむね510円から560円)を抜け出す形になった。

  同社の炭素繊維事業は、ボーイングの最新旅客機「787」の構造材料として話題になっており、同機への需要は2023年までの20年間に4000億ドル(約31兆円)規模に達する見込みで、機体製造の約35%を担う日本企業への波及効果も大と日本経済新聞などが伝えている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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