東邦チタニウムは減額修正するが親会社JXホールディングスには影響なし

2011年9月28日 19:31

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■円高や電力単価の上昇など響く

  東邦チタニウム <5727> は28日の大引け後、3月通期の連結予想純利益を8.0億円の黒字から5.0億円の赤字に見直すなど、業績予想の減額修正を発表。同時に、1位株主のJXホールディングス <5020> は、連結での同社の業績予想に変更はないと発表した。

  東邦チタニウムはJXホールディングスの連結子会社。金属チタン需要の増加にともない、スポンジチタン、チタンインゴットともに前回の想定より増販になるものの、円高の影響、原料鉱石代および電力単価の上昇などにより、第2四半期、および通期の利益はこれまでの予想を下回るとした。

  28日の株価は小幅続伸となり、終値は1330円(19円高)。26日に1220円の安値をつけたものの、ジリジリ出直る動きとなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
伊藤忠食品は北海道の食品卸の完全子会社化に強弱対立し乱高下(2011/09/28)
クリーク・アンド・リバー社は今第2四半期、通期業績予想の大幅上方修正を発表(2011/09/28)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事