【株式市場】全般急反発のあとは円相場などを気にし様子見

2011年9月27日 11:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は86%が高い

  27日前場の東京株式市場は、全般急反発のあと様子見。NY株の272ドル高を受け、全体的には、値下がりした業種が2業種のみ(空運、電力・ガス)となり軒並み買い直す相場になった。円相場が対ユーロで昨日夕方の101円台から103円台の円安に戻ったことも好感。ただ、円相場には引き続き不透明感があるとして、トヨタ自動車 <7203> は9時22分を高値に一進一退の前引けは0.7%高。東証1部の値上がり銘柄数は1440銘柄(約86%)だった。

  日経平均は反発。10時30分にかけて8532円23銭(158円10銭高)まで上げ、前引けは8524円56銭(150円43銭高)。

  東証1部の出来高概算は、7億6935万株、売買代金は4650億円。1部上場1668銘柄のうち、値上がり銘柄数は1440銘柄、値下がり銘柄数は149銘柄。

  また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、非鉄金属、繊維製品、ガラス・土石、機械、精密機器、証券・商品先物、銀行、電気機器、その他金融、建設、など。

  一方、値下がりした業種は、空運、電力・ガス、のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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