国際航業ホールディングス:関東地方初となる太陽光発電施設を完成

2011年9月15日 09:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

国際航業ホールディングス<9234>(東1)は、同社グループとして関東地方初となる太陽光発電施設「館林ソーラーパーク(館林SP)」(出力455KWクラス)を、群馬県館林市内に企画から開発まで約4ヶ月間という短期間で完成させた。

国際航業ホールディングス<9234>(東1)は、同社グループとして関東地方初となる太陽光発電施設「館林ソーラーパーク(館林SP)」(出力455KWクラス)を、群馬県館林市内に企画から開発まで約4ヶ月間という短期間で完成させた。[写真拡大]

■「館林ソーラーパーク」企画から開発まで約4ヶ月の超短期で実現

  国際航業ホールディングス <9234> は、同社グループとして関東地方初となる太陽光発電施設「館林ソーラーパーク(館林SP)」(出力455KWクラス)を、群馬県館林市内に企画から開発まで約4ヶ月間という短期間で完成させた。

  館林SPは、曙ブレーキ <7238> (東1)が館林市内に所有する遊休地(敷地面積約7,500平方メートル)を同社グループが賃借して建設したもので、同施設で発電した電力は、特定規模電気事業者(PPS)を介して、東京電力の送電ネットワークを通じ、府中市にある同社グループの東京事業所に契約電力(990KW)の一部として送電されている。

  なお、同事業所はこれまで大口需要者(電気事業法第27条)に該当し、今夏の15%節電義務がある事業所であったが、今回の仕組みを活用することで、同事業所はピーク時消費電力の約50%相当を賄うことが可能となり、経産省から館林SPが「広義の自家発電設備」と認定され、発電開始後、同事業所はその対象外となった。

■「館林SP」の注目される大きな特徴

  館林SPは注目される大きな特長がある。それは、(1)今後想定される電力不足に対応する「創エネ」ソリューションとして計画され、(2)民間の遊休地を活用し、(3)同社グループの宮崎ソーラーウェイ(宮崎都農太陽光発電所)で培った企画・設計・施工のノウハウを活用し完成させたことと、(4)企画・立案・決定から各許認可関連の対応を含めて、約4ヶ月の超短期スケジュールで建設したこと、に集約される。

  現在、同社グループは”中期経営計画2011”で、「地域密着」「低炭素」「安心・安全」「災害に強い」「人と地球にやさしいまちづくり」による「グリーン・コミュ二ティの実現」への3大中核事業を推進しているが、中でも「グリーンエネルギー事業」では、国内外でその地域の政策・特性を取り入れ、最適な太陽光発電所の開発、再生可能エネルギーに対するコンサルティング、地域活性化計画など低炭素社会の実現に向けた取り組みを進めている。

■館林SP完成で、グリーン・コミュニティの実現に確信

 同社グループは、館林SPの完成を踏まえ、「このような取り組みがCO2の発生を抑制しつつ、電力供給力不足解決に向けた有効な手段になると考えている。今後は、自治体や地域住民とさまざまな取り組みを検討していければと考えている。」「館林SPは、国内の地上設置型太陽光発電所として、住居に隣接した珍しい太陽光発電施設であり、地域に根差した太陽光発電施設にすることで、グリーン・コミュニティの実現ができると確信している」という。(同社)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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