【話題株】シャープはギリシャ問題やユーロ安懸念の中で逆行高し注目集める

2011年9月14日 17:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■日経平均一時8500円割る中で値たもつ

  シャープ <6753> は後場も堅調相場を保ち、日経平均が一時3月15日以来の8500円を割り込む相場になった中で、終値は595円(19円高)としっかり。昨日、インドネシア事業に関する説明会を開催したことが材料視され、前場は611円(35円高)まで上げた。

  後場は、ロイター通信の報道として、ギリシャ・仏・独の首相・大統領が欧州時間の14日夕方(日本時間の15日未明)に電話会談を行なうと伝えられ、ギリシャの債務問題の深刻化やユーロ安・円高の進行を警戒する雰囲気が拡大。ソニー <6758> が一時軟調相場に転換し、キヤノン <7751> は一段安となって3月以来の年初来安値に沈んだ。この中で、シャープは堅調。昨日、567円まで下げて年初来の安値をつけたばかりのため、テクニカル的には、まだ底打ち確認とならないものの、全体相場に逆行した点に注目する向きがある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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