【自己株式取得】松田産業は自己株式取得と金価格の大幅反落が綱引きし反発

2011年9月13日 15:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  松田産業 <7456> は13日、71円高の1283円まで上げて35円高の1247円と変わらずを含めて6営業日ぶりに反発した。前日12日大引け後に自己株式取得を発表、前日の米国市場で金先物価格が、46.20ドル安の1トロイオンス=1813.30ドルと3営業日ぶりに大幅反落したことと綱引きになったが、今期の続伸業績を見直し割安株買いが再燃した。

  自己株式取得は、機動的な資本政策を実施し、1株当たりの株主価値を向上することを目的にしており、上限を15万株(発行済み株式総数の0.54%)、2億円、取得期間を9月13日から11月10日までとして実施する。

  一方、金価格は、ギリシャのデフォルト懸念など欧州の債務不安が高まり、「質への逃避」として金投資が再燃しているが、株安の損失埋め合わせのために換金売りが先行し反落した。

  同社の株価は、金価格の最高値更新や今年7月の自己株式立会外買付取引(買付価格1305円)、8月の今3月期業績の上方修正で1327円の戻り高値をつけたが、1株純資産1363円を下回って推移している。PERも8倍台と超割安であり、一段の戻りにトライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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