関連記事
【引け後のリリース】ピープルの第2四半期決算は予想を上回る着地
■薄商いだが「月次」強張る傾向
知育玩具のピープル <7865> は1日の大引け後、第2四半期決算(1月21日~7月20日)を発表。減収減益ながら、売上高・各段階の利益とも、6月時点での予想を大きく上回る着地となった。大震災・原発問題などの影響を見込んでいたところ、5月以降、徐々に回復傾向をみせ、予想ほどの落ち込みにはならなかった。
第2四半期の売上高は、従来予想の11.7億円に対し12.4億円(前年同期比2.8%減)となり、営業利益は同じく6100万円に対し8900万円(同4.7%減)に、純利益も同じく3400万円に対し5100万円(同24.5%減)となった。1株純資産は404円45銭。1月通期の予想は、年末商戦の影響などが大きい特性があるとして、第3四半期の発表まで発表を控えている。
7月の月次売上高は、主に玩具部門売上が予想以上に上昇したことから、前年同月対比5.8%増まで底上げした。
1日の株価は売買が成立せず、気配値(750円ヤリ・740円カイ)のまま終了。直近の出来値は8月31日の745円だった。ただ、トレンドは右肩上がりを継続しており、4月以降はジリ高基調のまま8月2日に757円まで上げた。月次動向が強張ってきているため、下値の固い相場が続きそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・いすゞ自動車は8月の新車販売を好感しジリ高基調で高値引け(2011/09/01)
・【話題株】前場安値更新のトヨタ自動車が8月の新車販売を好感し堅調転換(2011/09/01)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2011/08/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
