【株式市場】新内閣の顔ぶれなどに期待あり高値圏で一進一退

2011年8月30日 15:58

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

30日後場の東京株式市場は、本日の高値圏で一進一退。国会で野田・民主党新代表の首班指名が行なわれ、円高対策などに期待はあったものの、閣僚の顔ぶれなどが出そろうのを待つ雰囲気。幕間つなぎ的に材料株を物色する動きが活発化し、東証1部の値上がり銘柄数は1393銘柄(約84%)だった。

30日後場の東京株式市場は、本日の高値圏で一進一退。国会で野田・民主党新代表の首班指名が行なわれ、円高対策などに期待はあったものの、閣僚の顔ぶれなどが出そろうのを待つ雰囲気。幕間つなぎ的に材料株を物色する動きが活発化し、東証1部の値上がり銘柄数は1393銘柄(約84%)だった。[写真拡大]

■東証1部銘柄は約86%が高い

  30日後場の東京株式市場は、本日の高値圏で一進一退。国会で野田・民主党新代表の首班指名が行なわれ、円高対策などに期待はあったものの、閣僚の顔ぶれなどが出そろうのを待つ雰囲気。幕間つなぎ的に材料株を物色する動きが活発化し、東証1部の値上がり銘柄数は1393銘柄(約84%)だった。

  日経平均は大幅続伸。後場寄り後に8992円86銭(141円51銭高)まで上げ、大引けも8953円90銭(102円55銭高)。8900円台は8月18日以来となった。

  東証1部の出来高概算は18億3235万株、売買代金は1兆1437億円。1部上場1666銘柄のうち、値上がり銘柄数は1393(前引けは1427)銘柄、値下がり銘柄数は185(前引けは126)銘柄。

  また、東証33業種別指数は30業種(前引けは全業種)が値上がりし、食料品、空運は前日比変わらずとなり、電力・ガスは安い。値上がり率上位の業種は、鉱業、証券・商品先物、鉄鋼、海運、その他金融、電気機器、建設、ガラス・土石、卸売り、銀行、石油・石炭、不動産、ゴム製品、機械、など。

  一方、値上がり率の低い業種は、パルプ・紙、医薬品、精密機器、小売り、陸運、保険、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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