ナカニシの第2四半期は営業利益8.8%減

2011年8月10日 17:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■慢性的な円高と欧州の財政問題が圧迫

  歯科治療用ドリルの世界的大手ナカニシ <7716> は10日の大引け後、第2四半期決算(1~6月)を発表。慢性的な円高に加え、欧州では財政問題による景気悪化懸念を受けて販売が減速し、売上高は前年同期比1.9%増の112.7億円、営業利益は同8.8%減の37.1億円になった。3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比1.2%増の224.9億円、営業利益は同8.3%減の69.7億円、1株利益は780円44銭。ベトナム新工場の稼働を中心にコスト削減を進める。

  10日の株価は上値が重く、前日比変わらずの7400円を上値に後場は7240円(160円安)まで下げ、終値は7250円。昨日はNY株の波乱を受けた全面安相場のなかで7240円まで下げ、本日もこれに顔合わせした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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